最近全画面表示のパララックスを使ったちょっぴりリッチなコンテンツを作る機会があったのですが、要素や初期化処理がそこそこ多くてローディングがないとサイトに訪問した瞬間に何かグチャグチャ動作するのが見えてかっこ悪い。
「読み込み中…56%」とかそんな感じのゲージとかを表示したい時なんかにも実際のロード状況がわからないと作れないなぁということで画像のプリロードなどのロード処理について調べてみました。
ウェブ制作するための開発関連メモを残していきます。(html/JavaScript/jQuery など)
最近全画面表示のパララックスを使ったちょっぴりリッチなコンテンツを作る機会があったのですが、要素や初期化処理がそこそこ多くてローディングがないとサイトに訪問した瞬間に何かグチャグチャ動作するのが見えてかっこ悪い。
「読み込み中…56%」とかそんな感じのゲージとかを表示したい時なんかにも実際のロード状況がわからないと作れないなぁということで画像のプリロードなどのロード処理について調べてみました。
前回、【CakePHP】初心者向け・基本の使い方に引き続きCakePHPの基本的な使い方について。
コントローラ(Controller)とビュー(View)を使って、URLをぽちぽちと指定すると自分が作ったViewのctpファイルの内容が画面に出てくる…ところまでやったので、「次はModelの使い方…データベースかな?」と思いきや今回は見た目、ヘッダーやフッターのレイアウトの話です。とりあえず見た目から入ってみましょう。
前回【CakePHP】初心者向けの基本ルールでは、CakePHPの概要と基本的な規約をご紹介しました。今回は、その続きで「なんかよくわからんけど、とりあえず使ってみるか」というレベルの基本の使い方をご紹介します。
CakePHPってなんか便利らしいぞ…という無知のところからはじまり手探りで使いはじめて2年弱。
未だに「なんとなくこうやったらこうなるようだ」というレベルですが、備忘も兼ねて使い方のポイントをまとめてみたいと思います。
インストールについては【MAMP】cakePHPのインストール方法をご覧ください。
【MAMP】CakePHPのインストール方法ではCakePHPを開発環境(MAMP)に入れてみる方法をご紹介しましたが、ローカルホスト上でのインストールと公開サーバー上でのインストールでは色々と違うことや気をつけた方が良いことがあります。
PHP用の高速開発フレームワーク、cakePHPのインストール方法の記録です。MAMP(というか、ローカル環境)に入れる時を意識して書いているので、実際のサーバーに設置する時とは若干ズレがある可能性がありますのでご注意ください。
htmlで簡単なウェブページが作れるようになってくると、ボタンをクリックしたら要素がアニメーションしたり、写真が自動的に切り替わったりできたらいいのにな〜と思いませんか?
今回は、ウェブサイトをちょっとリッチにできる、「jQuery」というものについて簡単にご紹介します。
WordPressには色々な便利なプラグインがありますが、自分もオリジナルのプラグインを作れたら幅が広がりますよね。
今回は自作プラグインを作る第一歩として、「自作ウィジェット(中身はまだない…)を追加する」方法をご紹介します。
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