WEBサイトを制作していると、作ったページのQRコードの作成を依頼されることがあります。
別のWEBページに張り付けたり、カタログやリーフレットなどの印刷物に貼ったりするのに使えますね。
無料ツールで簡単に作れるので、今回はQRコードの作り方を紹介します。
ウェブ制作するための開発関連メモを残していきます。(html/JavaScript/jQuery など)
WEBサイトを制作していると、作ったページのQRコードの作成を依頼されることがあります。
別のWEBページに張り付けたり、カタログやリーフレットなどの印刷物に貼ったりするのに使えますね。
無料ツールで簡単に作れるので、今回はQRコードの作り方を紹介します。
Twitter APIの人気PHPライブラリーTwitterOAuthを、CakePHP3に入れてみました。
CakePHP3もTwitterOAuthもComposerに対応しているので、Composerを利用してインストールしてみました。
Composerの使い方がそもそもそんなにわかっていないので、Composerの使い方みたいな内容になってます。
2016年1月、ついに世界のWEBデザイナーが切望していたIE8のサポートが実質終了しました。
ようやく大手を降ってhtml5に移行できるよねということで、html5の基本タグを再確認しながらソースサンプルというかデモページを作りました。
HTMLの基本を見直す良いタイミングだったので、ついでにリセットCSSも見直すことに。
HTML5に対応していて、Normalize.css系の、「オールリセットじゃなくて、ブラウザ間の差をなくす」タイプのCSS、「sanitize.css」を使ってみたので合わせてまとめておきます。
2015年10月にGoogle公式で発表された、モバイルWEB高速化の新しい技術、The Accelerated Mobile Pages(AMP)について色々と調べてみました。
モバイルからのアクセスに対して、予めキャッシュしておいたページデータをプロキシサーバーから応答させることで、まるで読み込み時間がゼロであるかのようにWEBページが閲覧できる、という感じの技術です。
今回はそのAMP HTMLを実際に使ってみた感じをレポートします。
CakePHP3が登場しましたが、CakePHP3ではCakePHP2系からインストール方法やフォルダ構造などが大きく変更されました。
ギタドラ検索 beatpoolはCakePHP2系で作っているので、CakePHP3を触る口実にCakePHP3へのアップデートを検討中です。
アップデートによる恩恵があるかわかりませんが、とりあえず開発環境に入れて触ってみよっかな〜ということでCakePHP3のインストールメモです。
開発環境にはMAMPを使っているので、本記事はMAMP + CakePHP3の情報になります。
CakePHPを使ったウェブアプリケーション一つ目として、(ギタドラ検索 beatpool)をとりあえず完成させました。
とりあえず動かせるレベルの内容がわかるようになったところで、改めて見直しているんですがひとつ大きな勘違いをしていたのでメモ。CakePHPにかぎらず、MVCモデルの理解がまちがってたという感じですが…
Yosemiteリリースから1年以上たったのもあり、Mac miniをYosemiteにアップグレード。
主にSVN利用のために使っていたサーバーなのですが、アップグレードしたらSVNがつながらなくなってしまいました。
最終的にはApacheを再構築するはめになったのですが、色々ややこしいこともあったので記事にしておきます。
2016/4/26 追記: SVNバックアップに使っていた「svn-backup-dumps.py」が使えなくなっていたので、使えるようにする方法を追記しました。
【PHP】PHP入門・基本のきほんに引き続き、PHP初心者の方向けにPHPのことを解説します。
前回はとりあえずPHPファイルを作ってみよう、というところの話だったのですが、今回は座学的にPHPを見て行ってみようと思います。
前回の続きというよりは、合わせて読んでいただけたら…という内容になっています。
久しぶりにcakePHPの記事。
cakePHPではアソシエーションという、テーブルとテーブルの関連付け機能を核にもっていて、なかなか便利です。
このような構造を設定できるので、「ユーザー(User)」情報を取得した時に、関連する「プロフィール(Profile)」、「曲(Music)」、「アーティスト(Artist)」、「映画(Movie)」さらには曲に関連する「アーティスト(Artist)」のデータまでまとめて取ってくるということが簡単にできます。これがアソシエーションです。
しかし、このアソシエーション。
簡単に設定できるのですが、設定してしまうとユーザー情報と曲のデータだけ欲しいというときにも、アーティストや映画の情報まで引っ付いてきてしまいます。おまけに、不要なアーティストや映画の全フィールドがくっついてきます。
「今回はアーティストと、映画のデータはいらないから」と、関連を一個一個削除することもできますが、ContainableBehaviorを使うと、「曲のデータだけいるよ」と設定すればその他の余計なものが勝手に除外されるので直観的だし楽です。
さらに、フィールドのフィルタリング(曲データの中でも、「曲名」だけ取ってくるなど)も簡単に扱えます。
※ContainableBehaviorはあくまでアソシエーションに対してフィルタリングをするので、アソシエーションの設定と置き換わるものではありません。
スマートフォンでネットサーフィンをしていて、PC用サイトがぎゅっと縮小されて見にくいサイトにあたると「今どきスマホ対応くらいしといてよ~」と思うのですが、いざ自分が作る立場になると「いやいや、そんな簡単じゃないんだから魔法みたいにすぐできると思うなよ?」なんてご都合主義な考えになりませんか。(私はなります。)
今回は現在主流だと思われる「レスポンシブデザイン」という手法でスマホ対応をする時の、設計ポイントをまとめました。
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