昔はAjaxでのページ読み込みはGoogleクローラーに認識されないから、ページがインデックスされないよって言われてましたが、もうJavaScriptのAjax読み込みでもSEO対策ができるようになってるらしいです。
Ajaxは作り手もユーザーにも便利なことが多いのでどんどん使えるようになったら嬉しいですね~。
というわけで色々調べたことをメモしていきます。
カテゴリー: JavaScript・jQuery
WEBサイトを作るとき、何かと入れる機会の多いスライドショー。簡単なようで、デザインを変えたいからといってゼロベースで作りだすと、意外に作るアクションも多くて大変です。
今回は、筆者がよくお世話になっている簡単設置・多機能・スマホにも対応、そして簡単なカスタマイズも対応しやすいおすすめスライドショーjQueryプラグイン・bxSliderをご紹介します。
数枚のパラパラアニメが作れるスライドショーが欲しかったのですが、いいのが見つからなかったので作りました。
背景が透けて見える、透明画像をつかったパラパラアニメにも対応しています。
デモ用ページを作ったのでご紹介します。
デモとしてニュンニュン動いているロングなうさぎさんは、デザイナーの友人・ガーナさんに描いてもらいました。
どうもありがとう(^^)
SwitchAmimeChanのデモページとダウンロードはこちらです。
SwitchAmimeChan – jQuery Plagin
一覧がさみしいので、まず5個くらいは作れたらいいな〜という目標でポツポツ作っていきます。
2014年残すところも少なくなってきましたが新年を迎えるまでがんばっていきましょう!
おわり
オブジェクトや画像の高さ・幅を取得したい機会はけっこう多いのですが、この「サイズ」の概念は思った以上に複雑で結構悩まされます。
取得した値が思った値じゃない!ってこと結構ありますよね。今回はそこらへんについてまとめておこうと思います。
気がつけばもう2014年も終わりに近いですね…色々やっていることをまとめて残していきたいところです。
そのうちのひとつというにはやっつけですが、プラグインがひとつそこそこ形になったのでデモページも作ってGitHubにアップしてみました。
jQueryプラグインの、スライドショー「SlideChan」です。
最近全画面表示のパララックスを使ったちょっぴりリッチなコンテンツを作る機会があったのですが、要素や初期化処理がそこそこ多くてローディングがないとサイトに訪問した瞬間に何かグチャグチャ動作するのが見えてかっこ悪い。
「読み込み中…56%」とかそんな感じのゲージとかを表示したい時なんかにも実際のロード状況がわからないと作れないなぁということで画像のプリロードなどのロード処理について調べてみました。
htmlで簡単なウェブページが作れるようになってくると、ボタンをクリックしたら要素がアニメーションしたり、写真が自動的に切り替わったりできたらいいのにな〜と思いませんか?
今回は、ウェブサイトをちょっとリッチにできる、「jQuery」というものについて簡単にご紹介します。